京都議定書   

京都議定書とは「先進国に対し、08~12年の5年間の温室効果ガスの平均排出量を、対90年比で少なくとも5%削減することを義務付けたもの」で現在141ヶ国が批准しているそうです。

詳しいことはこちらをみていただくとして、要するに温暖化とか異常気象など、なかなか数字などで客観的に表しにくい「地球破壊現象」をくいとめようという正しい動きだと思います。

事実、僕自身はアイドリングストップとかわりとマニアックに推進している珍しい輩の一人かもしれません。

が、ですね。アメリカで5年と少し生活して思ったのは「他の国ががんばって地球のためを思って活動しても、アメリカの浪費によって一吹きにされてまうでぇ」っちゅうことです。

メディアを通してアメリカのエネルギー消費のことをご存知の方は多いと思いますけれども、実際にハイウェイを走って、でっかい図体のくるまに一気に加速して抜き去られたり、駐車場で自分の運転している3,300CCもあるMini-vanがほんとにちっちゃく見えたり、冬場の暖房といえば、セントラルヒーティングよ♪というわけで、トイレから使ってない部屋からぜんぶの部屋にじゃんじゃん、がんがん暖房があてがわれている様子に身をおいてみると、「快適だけど、これでええんかなぁ」と痛感するわけです。しかも、居住容積もでかいんで、心のゆとりは生まれるし、素敵なんですけど、日本で生まれ育って「省エネ」「節約」なんて文化になじんだ身には、非常に抵抗感がありました。

そんなわけで、京都議定書。こら!アメリカ!参加せんでもええけど、努力せんかい。
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by nacky0628 | 2005-02-16 13:00 | つれづれ

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